HAL4550

バイロイト音楽祭





オペラファン、特にワグネリアンなら一度は訪れてみたいバイロイト祝祭劇場。たまたま夏季休暇の旅行先を探しているとバイロイト音楽祭のHPに辿り着いた。



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八月十三日トリスタンとイゾルテ、八月十五日さまよえるオランダ人、その前後はない。最初チケットをクリックするとオランダ人のチケットがあった、しかし750EURはべらぼうなチケットだが最前列の真ん中席、迷いながらフライトの手配、こちらは運良く取れた、ホテルは難しいと思っていたがバイロイトで二番目に良いホテルが取れた。あとはフランクフルトからバイロイトまでの交通、いろいろ考えたのだがTGVで三時間余り、遅い便でも午後九時ぐらいにはホテルに着く予定である。



幾日か過ぎてバイロイト祝祭劇場のHPでチケットを検索するとトリスタンとイゾルテのチケットが出ている、値段は1000EUR邦貨14万円のプラチナチケット、迷わずクリックした。程なくチケットオフィスからメールが届き、二三日後に連絡すると書いてある。一週間待っても連絡が無いので催促のメールをすると、今週中に連絡するから我慢して欲しいと書いてあるがカード会社から引落通知が来た。うむむむ、更に二週間待ち催促のメールをすると今度は返事すら返ってこない。カード会社に連絡して現地に督促して欲しい、キャンセルしたい訳では無いと伝えるとコンシェルジュ嬢がアクションをとってくれた。チケットオフィスに電話を入れて事情を聞いてくれた。説明によるとバイロイト祝祭劇場からチケットが届いていないので返事が出来ない、来たら直ぐに返事するということであると連絡戴いた。


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コンシェルジュデスクのあるカード会社は頼もしい、色々なトラブルを解決してくれる。前回のパリオペラ座のときは現地でコンシェルジュのことは考え付きもしなかったが、チケットオフィスに連絡すると直ぐに返金してくれた。最終的にどうなるか分らないが楽しみと不安でドキドキしている。チケットが無いのにバイロイトに行っても仕方ないのだが、さりとてザルツブルグあたりのモーッアルトには興味は無い。



冷房設備も無く硬い椅子に縛り付けられて四時間も身動ぎすらできない、こんなことは一回限りでよい。さて、タキシードとエナメル靴を新調するか迷うところだが先ずはドレスコードを聞いてみよう。




キャストと以下の通り素晴らしい。

2015年トリスタンとイゾルデ
演出:カタリナ・ワーグナー
指揮:クリスティアン・ティーレマン
イゾルデ:エヴァ=マリア・ヴェストブロック
トリスタン:スティーブン・グールド







by hal4550 | 2015-07-06 01:00 | その他