HAL4550

パラゴンルーム





オーディオルームに入りきらなくなったスピーカを別な部屋に移した。機械もソースも段々増えてスペースを脅かす存在になってくる。ラックを二階建てにしてもソースを積み重ねても所詮は限界がある、意を決して別な部屋をあてがった。



天井の高い六畳の事務所である。仕事をする場所であるが無い袖は振れぬので仕方ない。初期パラゴンにMC75とゴールドムンドのCDとDAC、カウンターポイントSA3000の組み合わせである。カウンターポイントにはカウンターポイントのパワーを使ってみたい、しかし、トラブルの多いSA-4であるが運良く飛び込んできてくれた、本当に感謝である。SA-4は色々研究した、そして問題点を整理して対策を施したので安定して動いてくれている、もう少ししたら対策についても書いてみたいと思っている。


SA-4は入力ゲインが高すぎるので-30dbの減衰回路を入れた。それでもSA-3000からするとヴォリュームは九時位までが限界である。この限界と書いたのは盛大に部屋から音漏れがするのである。事務所仕様で作ったので防犯ガラスではあるがガラス一枚には変わりない、九時以上に上げると音漏れが凄い。隣家とは果樹園を隔てて離れているが道路があり僅かであるが人が通る。外で聞いて結構大きな音が漏れている。


改築をお願いした工務店に相談したが二重窓は難しいと言われたので試しにペアーガラスにしてみることにした。工事は簡単で厚さ十ミリの張り合わせガラスと入れ替えてもらった。音漏れは随分と軽減された、同じ音量で微かに聞こえている程度、立ち止まり注意して聞いてみてもテレビの音ぐらいかと思える。ヴォリュームを上げれば音漏れはするのだろうが、パラゴンではこれ以上の音量は必要ない。これで一件落着とする。


あとデッカ・デコラから二セット有り、これも別な部屋にセットしてあるから合計3ルームになってしまった。女房が生きていれば断固反対されたと思う。いま一番電気が入るのはパラゴンで次がデッカ・デコラ、エベレストや4550に電気が入る余裕はないのが現状である。







by hal4550 | 2015-06-11 13:15 | JAZZ