HAL4550

PAD Dominus

PADといっても電源ケーブルのはなし、

ケーブル・アクセサリーの類はアンプやスピーカが決まった最後の遊びと心得ている。

装置に迷っている時にケーブル遊びをやると、とんでもない間違いを犯すことを経験している。そのためにスピーカケーブルや電源ケーブルは癖の無い普通の奴が良いと言われ、これは真実だ、しかし、ケーブル遊びでとんでもない良い音に出会う事もまれにある、これも事実だ、だから止められないのだが。

なかでも電源ケーブルは音のバランス、特に高域低域のバランスを簡単に変えてくれるので解かりやすい、しかし、機器の電源を一旦入れ直すので直後の印象はほぼあてにならない。幾ら長時間鳴らしていても直後の音は変化するので、試聴は時間を置いてから行った方が間違いが少ない。


テロス2500の電源ケーブルを純正ケーブルからESOTERICに換えたり戻したりで中々決まらなかった。PAD Dominus Feroxが二本揃ったところでテロス2500に使おうと思っていたが、その前にCDプレイヤーMM36PとプリのMM22sigに付けたところ余りにも良かったので、そのまま居座ってしまった。

昨日、思いがけずPAD Dominus Plasmaが手に入ったので早朝から電源ケーブルを取替え引っ換えしている。
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電源ケーブルとは云えシールド材がプラズマとフェロックスでは重さも硬さも音のバランスも随分違う、フェロックスは重たく硬い、音も広帯域でバランスが取れているが高域よりにシャープになる、一方プラズマはフェロックスに比べ軽くしなやかで、バランスも低域よりで豊かになる、総体的に高域がやや抑えられたバランスになるが差込プラグを金属磨きで研磨すると改善された。


フェロックス二本をテロス2500に、CDPにプラズマをあてがったところ、かなり良いようである、テロスの気になる部分が無くなった。
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あと数本PADを欲しいと思うのだが.....限は無いか。舞台裏にはPAD Dominusの電源三本デジタル二本がとぐろを巻いている。
by hal4550 | 2011-09-10 17:25 | EMT